2018년 1월 21일 일요일

日本語単語2

ふりむく[振(り)向く]  돌아보다, →ふりむける

しきょ[死去] 사거; 사망; 죽음.

多摩川河川敷  たまがわ

河川敷  かせんしき

かけつける[駆け付ける·駈け付ける]
급히 달려[뛰어] 오다[가다];
서둘러 도착하다.[문어형][하2단]かけつ-く

けいしちょう[警視庁]
경시청; 東京都를 관할 구역으로 하는 경찰 기관.

田園 調布 警察署(でんえん ちょうふ けいさつしょ)
田園 でんえん
調布 ちょうふ
警察署 けいさつしょ

南武 なんぶ

川崎 かわさき
尻手 しって
矢向 やこう
鹿島田 かしまだ
平間 ひらま
向河原 むかいがわら

東日本 旅客 鉄道 株式会社
ひがしにほん りょかく てつどう

しせん[支線] 지선, 본선으로부터 분리된 선, 버팀줄

幸区(さいわいく)

매실나무 ウメ 梅
行幸 ぎょうこう、みゆき
巡幸(じゅんこう)

浜川崎(はまかわさき)

のりいれ[乗(り)入れ] 
버스 따위의 노선을 연장함.
탄 채로 들어감.

小田急 電鉄 株式会社
おだきゅう でんてつ

いとなむ[営む]
하다;경영하다, 짓고 살다, 준비하다;차리다

かけがえ[掛(け)替え]
여벌; 예비품; 대신.(=かわり·ひかえ)

かけがえのない [掛(け)替えのない]
둘도[다시] 없는; 매우 소중한.

がっぺい[合併]
합병.(=併合)

鬼怒川(きぬがわ)
関東平野(かんとうへいや)
利根川(とねがわ)

京浜急行電鉄
けいひんきゅうこう



参宮橋 さんぐうばし
代々木八幡 よよぎはちまん
代々木上原 よよぎうえはら
下北沢 しもきたざわ
世田谷代田 せたがやだいた
梅が丘 うめがおか
豪徳寺 ごうとくじ
経堂 きょうどう
喜多見 きたみ
狛江 こまえ
和泉多摩川 いずみたまがわ

きゅうじょ[救助]
구조.

はんそう[搬送]
반송.

(連体形에 붙어서) (어떤 일을) 하기는 하였지만; 그래도; 그렇지만.
やってみた物もののさっぱりおもしろくない 
해보기는 했으나 통 재미가 없다[신통치 않다]

我慢がまんはした物もののなんともやりきれない
참아 보기는 했으나 도무지 견딜 수 없다

学校がっこうは出でた物ものの勤つとめ先さきは無ない
학교는 나왔지만 직장은 없다

痛いたみはとれた物ものの、はれがまだひかない
통증은 가셨지만, 아직 부기가 빠지지 않는다

ひょうろんか[評論家]
평론가.

西部邁(すすむ)

もくげき[目撃]
목격.

どうしょ[同署]
(경찰서·소방서·조직 의 부서 등) 앞에서 말한 서(署); 이 서.

ちゃくい[着衣]
착의; 입고 있는 옷; 또, 옷을 입음.(↔脱衣)

みだれ[乱れ]
흐트러짐; 어지러움; 혼란.

がいしょう[外傷]
외상.(↔内傷)

みめい[未明]
미명.(=びめい) 해뜰무렵

ゆくえふめい[行方不明]
행방불명.

どうきょ[同居]
동거, 같은 집에 같이 삶, 가족 아닌 사람이 같이 삶

めいうつ[銘打つ]
물건에 이름을 붙이다[내걸다]; 전하여, 그런 명목을 붙여 선전하다.

しんずい[神髄·真髄]
신수; 진수; 사물의 참뜻; 그 길의 오의(奧義).

けいりょう[軽量]
경량.

F1ドライバーの最低体重を80kgに規定か!? 2019年からの導入を目指すFIA
1/21(日) 13:20配信 motorsport.com 日本版

F1ドライバーの最低体重を80kgに規定か!? 2019年からの導入を目指すFIA
2017年の最終戦アブダビGPで、隊列をリードするバルテリ・ボッタス

 FIAは、2019年からドライバーの最少体重を80kgと規定することを検討していることが明らかになった。

勝利数“10“以上を誇る伝説の21台。史上最強F1マシンは?:フォトギャラリー

 F1マシンのドライバーを含む最低重量は、2017年シーズンには728kgと規定されていた。この重量は2016年シーズンの702kgから26kg増加したものだったが、これはタイヤやウイングが幅広くなったことを考慮してのことだった。

 しかし各チームは、新レギュレーション下でマシンを軽量化するのに苦労し、昨年前半には最低重量より重いマシンが複数走っていたと考えられている。

 この影響を最も受けたのは、ドライバーたちである。マシンの総重量を低減するために、減量が必須となったのだ。特に身長の高いドライバーは、これに苦労していた。

 今季からハロの装着が義務化されることで、最低重量はさらに6kg増加することになっているものの、これではハロ装着で増加する重量をまかないきれないと言われており、ドライバーはさらなる減量が求められる可能性がある。

そうちゃく[装着]
(옷 따위를) 몸에 걸침[입음]; (부속품 따위를) 본체에 부착함.

まかなう[賄う]
경비를 맡아 처리하다;
꾸려 가다.[가능형]まかな-える[하1단 자동사]
마련해 공급하다; 조달하다.

げんりょう[減量]
감량, 분량이 줆;분량을 줄임, 체중이 줆

 FIAはこれに対応する形で、2019年からドライバーの最低体重を設定することを検討している。伝えられるところによると、この最低重量は80kgに設定される予定で、ドライバー自身の体重とそのシートの重量、さらにはその下に置かれるバラストが含まれるという。さらにマシン自体の最低重量も、740kgに引き上げられる予定だ。

バラスト
밸러스트, 뱃바닥에 싣는 안정용 추, 잠수정의 침강용 추

 このアイデアは、最近行われたF1ストラテジー・グループの会議で浮上したものである。次回の会議でさらに議論が行われ、詳細が詰められることになる。

ふじょう[浮上]
부상; 떠오름(침체 상태에서 존재를 인정받게 되는 것에도 비유됨).

せんすいかん[潜水艦]
잠수함.

はくげきほう[迫撃砲]
박격포.

そうてん[装塡]
장전.

だんそう[弾倉]
탄창.

はいのう[背囊]
배낭.

せおう[背負う]
짊어지다, 등에 메다;업다, 지다;떠맡다

ぐんそう[軍装]
군장, 군인의 복장, 무장

ひきがね[引(き)金·引き鉄]
방아쇠, 동기;계기

じゅうこう[銃口]
총구; 총부리.(=つつさき)(↔銃尾)

じゅうがん[銃丸]
총알; 탄환.

こうぐん[行軍]
행군

ふしんばん[不寝番]
불침번.(=寝ずの番)

けいかい[警戒]
경계.

てりゅうだん[手榴弾]
수류탄.(=しゅりゅうだん·手投げ弾)

 F1マシンは最低重量が定められているものの、各チームこれを下回る形でマシンを作り上げることを目指す。ここにバラストを搭載して最低重量を満たすことになるが、バラストの搭載位置は規定されていない。すなわち、マシンの基本重量が低ければ低いほど、積むことができるバラストの量が増え、それを活用してマシンのバランスをコントロールし、パフォーマンス向上に繋げることができる。

低ければ ひくければ

とうさい[搭載]
탑재(선박·비행기·화차에 물건을 실음).

つむ[積む] 쌓다.
つもる[積(も)る] 쌓이다;많이 모이다, 세월이 지나다, 어림하다

とける[溶ける·解ける·融ける] 얼음이 녹다
こおる[凍る·氷る] 얼다; 차게 (느끼게) 되다.

 マシンの最低重量にはドライバーの体重も含まれるため、チームは多くのバラストを積むためにドライバーに減量を求め、ドライバーの健康面を不安視する声も聞かれた。

 しかしドライバーの最低体重を80kgに設定することで、この健康面への不安が解消されることが狙われている。例えば70kgのドライバーの場合は、シートを10kgにすること80kgという制限を満たさなければならない。75kgのドライバーであれば、5kgのシートを使うことになる。こうすることでドライバーの体重による有利・不利が生じる可能性を減らし、ドライバーが理不尽な減量に励む必要性を減らすことが目指されているわけだ。

ゆうり[有利]
ふり[不利]
りふじん[理不尽]불합리; 무리함; 도리에 어긋남.
はげむ[励む]힘쓰다.

 ストラテジー・グループの会合では、80kgが現在のF1ドライバーにとって現実的な数字であることが同意された。そのため、体重が80kg以上のドライバーは、依然として不利な状況である。

いぜんとして[依然として]
여전히.

 ドライバー+シートの重量が規定されるということは、マシン開発にもメリットを生むだろう。エンジニアは、マシンの重量を660kgにすればいいということが事前に分かっているので、ドライバーラインアップが確定していなくても、マシンの開発を進めることができる。

「これは何年にもわたって議論されてきた話題だ。だから新鮮な考え方でもない」

 ウイリアムズのテクニカル・チーフであるパディ・ロウはそう語る。

「何年も前には、マシン重量にドライバーの体重は含まれていなかった。しかし1990年代の中頃、ドライバーの体重も含めたマシンの合計重量が定められた」

なかごろ[中ごろ·中頃]중간쯤 되는 때·곳·부분, 중세

「しかし、ドライバーの体重を含む問題はまだ残されている。時にそれは、非常に大きな影響を与えることがある」

「特に若いドライバーについては、健康上の問題に繋がることさえある。低い体重に保つために、不健康なレベルになってしまうかもしれない」

「個人的には、(ドライバーの最低体重を定めることは)このスポーツにとっていいことだと思う。過剰な減量の必要性をなくすことは、何年にもわたって多くのドライバーが求めてきたモノだ」

かじょう[過剰]
과잉.


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