https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%93%E3%83%86%E3%82%A3%E5%9B%B3
アクティビティ図
UMLの図
構造図
クラス図
コンポーネント図
複合構造図
配置図
オブジェクト図(英語版)
パッケージ図
プロフィール図(英語版)
振る舞い図
アクティビティ図
コミュニケーション図(英語版)
インタラクション図(英語版)
シーケンス図
ステートマシン図
タイミング図 (UML)(英語版)
ユースケース図
表 話 編 歴
アクティビティ図(アクティビティず)とはフローチャートに似た図で、いわゆるビジネスロジックにおける手続き的な流れやプログラムの制御フローを表すUMLの図である。
目次
1 概要
2 図の作成方法
3 図の要素
4 参考文献
概要
UML 2アクティビティ図
UML 1アクティビティ図
システムの流れを表すため、フローチャートのUML版という位置づけで決められた。UML 1.0のときに制定されUML2.0で大きく拡張された。
アクティビティ図では、プログラムでの処理以外にも、業務フローなどの記載も可能である(フローチャートでも業務フローなどの記載も可能である)。
昨今ではフローチャートからアクティビティ図への移行が進んでいる(そもそもフローチャートという図法自体が、UMLが誕生した機縁であるオブジェクト指向の流行以前の、構造化の流行の際には時代遅れとされたものであるし、UMLツール等が対応しているのが従来のフローチャートではなくアクティビティ図なので、アクティビティ図が使われるというだけである)。
図の作成方法
初期状態「●」と終了状態「◉」を記載し、その間に矢印で処理を記載し、必要に応じて分岐などを記載する。ステートマシン図などと異なり、主に書くのは処理であることに注意する必要がある。
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